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花爺の生き様を見よ!
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 わしは 毎年10月下旬には 「我が家の庭」である大阪城公園で 「我が家の銀杏の木」に鈴生りになっている実を落としてギンナンを収穫する。 今日の朝日新聞日曜版には ショッキングなことが書いてあったので ここに書き留める。 街路樹としての銀杏の木は全国で62万本。桜や欅よりも多い。東大や阪大の校章も銀杏だ。 明治神宮外苑には146本あり1923年に植えられてから1本も枯れていない。管理に金を掛けているからだ。高さを御苑側21m、青山通り側24mに選定している。遠近感を出すためだそうだ。 大阪の御堂筋には1937年から街路樹として採用されているが 900本のうち当時の木は4,5本だけ。大阪のメイン道路だけに排気ガスの影響があるのだろう。基本的に無剪定つまり金をかけていない。 銀杏は恐竜の時代(ジュラ紀・白亜紀)に栄え 今日まで生き残っているので 原始的な性質が今もある。雄株と雌株があるのは珍しくないが 雄株の花粉から精子が出て受精するのだ。 わしの大好物のギンナンはその「種」であるが 近くに雄株があると受精が盛んに行われるので実が小さくなる。大きいほど市場価格が高いから 料亭向けなどにこれを採取する農家では雄株を伐採してしまうのだ。 愛知県の生産地(稲沢市祖父江町)には5千本のうち雄株は2本だけしかない。子孫の繁栄の為には 雄株も大切な筈だが 商売のためには無残にも「余計もの」として殺されてしまうのだ。(哀れ!) 銀杏は成熟した実のプチル酸が異臭を放ち ギンコール酸やピロボールという成分でかぶれたり 車の屋根が錆びたりするので 街路樹管理では厄介者扱いだ。御堂筋でも 雄株は雌株に植え替えられて今は2割しか残っていない。 人間の男たちよ 銀杏のようになるなよ!
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プロフィール
HN:
花爺
性別:
男性
自己紹介:
定年退職を迎えて これから先 どうやって 充実した人生を送ってやろうかと 日夜考え続けておるが 考え続けて 纏まらぬうちに終わってしまうかも知れぬのう。
ウァッハッハッハ!
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