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ライオン:“氷殺”「バルサン」、3月6日に発売

ライオンは、マイナス40度の強力冷却で害虫を退治する家庭用殺虫スプレー「バルサン 氷殺ジェット」を3月6日に発売する、と発表した。

殺虫成分を含まない製品は国内で初めて。閉め切った部屋などでもスプレー後のにおいや、小さな子供の体への影響を気にせずに使えるよう開発した。

スプレーから噴射される冷却ガスと冷却液が害虫を直撃して凍死させる仕組みで、50~60センチ程度が有効な“射程”となる。噴射角の違いによって、ハエなど「飛ぶ虫」用と、クモ、アリ、ダンゴムシなど「はう虫」用の2種類を発売する。ゴキブリにも使える。

容量は300ミリリットル入り(希望小売価格650~750円)と450ミリリットル入り(同880~980円)。

人間に使うとどうなるだろ? 凍傷?それとも氷殺?
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私の好きな 『虫食い川柳』 (朝日新聞土曜版より)

 

頭の体操にどうぞ。

20070113掲載分

 

1) 不器用に [ ]を打つと のどかなり

2  [ ]という とてもほこほこ した薬

3) [ ] [ ]が 孫の数には 追いつかず

4) 身ぎれいに しないと[ ]が 恥をかく

5) [ ]戻りも こうもりもいる 政治劇

 

応募1,779通 全問正解154通

1月7日付けの朝日新聞社説に 日頃わしが思っていることが掲載されたので引用する。
日頃わしが思っていることというのは わしがこの数十年朝日新聞を購読している影響があるのじゃろう。
読売新聞を読んでいる親友は読売の頭になっておる。
朝日新聞は左翼の新聞と批判されておるようだが わしはこれがいいと思っておるのじゃよ。

時間があれば読んでっておくれ。

わしのブログ12月12日付け「消費税はいつ値上げ?」と12月26日付「国民の健康よりも大切なもの」も読んでくれたかな?

禁煙 数値のない目標なんて

 健やかにすごしたい。新しい年へのそんな願いは、早々と裏切られた。

 喫煙率を下げる数値目標が、またしても撤回されてしまったのだ。たばこ対策は、国民の健康を守るうえで最優先であるはずだ。とうてい納得がいかない。

 日本で、たばこを吸う人は減りつつあるとはいえ、喫煙率は04年の調査で男性が43%、女性が12%にのぼる。先進国の中では高さがきわだっている。

 厚生労働省は00年、10年がかりで国民の健康づくりを進める「健康日本21」計画の中に、喫煙率を半減する目標を盛り込もうとした。だが、日本たばこ産業(JT)や自民党の強い反対で、実現できなかった。

 この計画では、生活習慣病を予防するため、運動や食事などについては目標を示している。

 最大の眼目は喫煙率を下げることだった。たばこをやめれば、心臓病やがん、脳卒中、胃かいようなどを減らせる。しかも、まわりの人の健康を損ねることも防ぐことができる。

 厚労省は昨年末の計画見直しに当たり、再度、数値を盛り込もうとした。喫煙率を下げる男女別の目標を3案示した。喫煙率を半減する当初の目標値「25% と5%」に加え、依存症ではない禁煙希望者がすべてたばこをやめたと仮定した「35%と10%」、その中間の「30%と10%」である。

 専門家の委員会では最も緩やかな案への支持が多く、一般の人では最も厳しい当初案に賛成する意見が多かった。

 ところが、たばこ業界や自民党がまたもや反発、結局、「たばこをやめたい人がやめる」という訳の分からないスローガンを掲げるだけになってしまった。

 なんともはや、である。

 今、気がかりなのは、若者、とりわけ若い女性でたばこを吸う人が増えていることだ。20、30代の女性では5人に1人がたばこを吸っている。不妊症になったり、妊娠中の喫煙は胎児の異常を招いたりする恐れがある。

 禁煙を進めるためには、まず政府がはっきりと決意を示すことだ。たばこの大幅な値上げも欠かせない。

 政府がたばこの消費を減らすのに後ろ向きなのは、たばこが大きな税収源だからだ。しかし、たばこをやめて国民が健康になれば、医療費は減る。

 厚労省が生活習慣病の予防に本腰を入れ始めたのも、医療費を減らすためだ。「メタボリック症候群」という考え方を取り入れ、腹囲を減らすことなどを訴えているが、肝心のたばこ対策に及び腰では、医療費削減もおぼつかない。

 今年3月から、JR東日本の列車が新幹線も含めてすべて禁煙になるほか、全国の新幹線や在来線の特急でも禁煙車がぐんと増える。

 民間の禁煙対策は進むのに、政府だけが目先にとらわれて知らん顔では、あまりに情けない。


 政治の明日 「政治屋」排する1票を

 残念ながら、「政治」という言葉に、良いイメージを持つ人は多くないようだ。

 一昨年死去した後藤田正晴元官房長官は、次のように率直に記している。

 「あいつは政治家だから」とか「彼は政治的に動く」とはよく使われる表現だが、それは「彼の行動は信頼するに足る」という意味とは逆であ る。これは、政治とか政治家に対する国民の不信感を物語るものであって、深く反省しなければなるまい。(1988年、「政治とは何か」)

 88年といえば、リクルート事件が発覚した年だ。値上がり確実な未公開株が有力政治家らにばらまかれ、自民党長期政権のよどみに政治不信は極まった。

 後藤田氏らは「政権交代可能な政治」が必要だと考えて、衆院への小選挙区制の導入をめざした。その意思は非自民の細川連立政権の樹立を経て、6年後に実った。

 政治の風景は確かに変わった。自民党の派閥は衰えた。政権交代を本気でめざす民主党という野党第1党が生まれた。政策を重視するマニフェスト選挙も定着してきた。

 では、政治や政治家は国民の信頼を勝ち得ることができたのか。残念なことに、そうとは言えない。

 よく言われる言葉を思い起こす。「政治家は次の時代のことを考え、政治屋は次の選挙のことしか考えない」

 最近のことで言えば、郵政造反議員の復党である。改革路線もなんのその、夏の参院選のことしか考えない今の自民党の表れだろう。いくら安倍首相が参院選と「全くかかわりない」と否定しようと、白々しく響くばかりだ。

 消費税引き上げの議論を参院選後に先送りしたのも同じだ。引き上げるといえば、参院選に不利になる。そう見切っての「政治屋」の思惑ではないのか。

 自民党だけではない。

 民主党も基本政策で、自民党と競うように消費税の「5%維持」を掲げた。3年前の参院選では、政策に現実味を与えようと、マニフェストで年金目的消費税の導入を訴えたのに、それとの整合性はどこへやら、だ。

 J・F・ケネディは、大統領就任直前にまとめた演説集でこう述べている。

 「屋根を修理するのは太陽の照っているときであり、健全で長期の農場計画をたてるのはいまである」(60年)

 日本は人口減少社会に入った。いまはまだ晴れ間があっても、いずれ曇りや雨の日がやって来る。「次の時代」がそんな時代だからこそ、いっそう将来への備えを怠るわけにはいかない。それが政治の最大の責任なのだ。

 そんなことを考える政治家がいるはずがない。そう言って、あきらめたり冷笑したりするのは簡単だ。だが、それでは政治家もまた育たない。

 今年は統一地方選、参院選と続く。政治家を選ぶか、政治屋を選ぶか。国民一人ひとりが確かな目を持ちたい。

1月7日付けの朝日新聞社説に 日頃わしが思っていることが掲載されたので引用する。
日頃わしが思っていることというのは わしがこの数十年朝日新聞を購読している影響があるのじゃろう。
読売新聞を読んでいる親友は読売の頭になっておる。
朝日新聞は左翼の新聞と批判されておるようだが わしはこれがいいと思っておるのじゃよ。

時間があれば読んでっておくれ。

禁煙 数値のない目標なんて

 健やかにすごしたい。新しい年へのそんな願いは、早々と裏切られた。

 喫煙率を下げる数値目標が、またしても撤回されてしまったのだ。たばこ対策は、国民の健康を守るうえで最優先であるはずだ。とうてい納得がいかない。

 日本で、たばこを吸う人は減りつつあるとはいえ、喫煙率は04年の調査で男性が43%、女性が12%にのぼる。先進国の中では高さがきわだっている。

 厚生労働省は00年、10年がかりで国民の健康づくりを進める「健康日本21」計画の中に、喫煙率を半減する目標を盛り込もうとした。だが、日本たばこ産業(JT)や自民党の強い反対で、実現できなかった。

 この計画では、生活習慣病を予防するため、運動や食事などについては目標を示している。

 最大の眼目は喫煙率を下げることだった。たばこをやめれば、心臓病やがん、脳卒中、胃かいようなどを減らせる。しかも、まわりの人の健康を損ねることも防ぐことができる。

 厚労省は昨年末の計画見直しに当たり、再度、数値を盛り込もうとした。喫煙率を下げる男女別の目標を3案示した。喫煙率を半減する当初の目標値「25% と5%」に加え、依存症ではない禁煙希望者がすべてたばこをやめたと仮定した「35%と10%」、その中間の「30%と10%」である。

 専門家の委員会では最も緩やかな案への支持が多く、一般の人では最も厳しい当初案に賛成する意見が多かった。

 ところが、たばこ業界や自民党がまたもや反発、結局、「たばこをやめたい人がやめる」という訳の分からないスローガンを掲げるだけになってしまった。

 なんともはや、である。

 今、気がかりなのは、若者、とりわけ若い女性でたばこを吸う人が増えていることだ。20、30代の女性では5人に1人がたばこを吸っている。不妊症になったり、妊娠中の喫煙は胎児の異常を招いたりする恐れがある。

 禁煙を進めるためには、まず政府がはっきりと決意を示すことだ。たばこの大幅な値上げも欠かせない。

 政府がたばこの消費を減らすのに後ろ向きなのは、たばこが大きな税収源だからだ。しかし、たばこをやめて国民が健康になれば、医療費は減る。

 厚労省が生活習慣病の予防に本腰を入れ始めたのも、医療費を減らすためだ。「メタボリック症候群」という考え方を取り入れ、腹囲を減らすことなどを訴えているが、肝心のたばこ対策に及び腰では、医療費削減もおぼつかない。

 今年3月から、JR東日本の列車が新幹線も含めてすべて禁煙になるほか、全国の新幹線や在来線の特急でも禁煙車がぐんと増える。

 民間の禁煙対策は進むのに、政府だけが目先にとらわれて知らん顔では、あまりに情けない。


 


政治の明日 「政治屋」排する1票を

 残念ながら、「政治」という言葉に、良いイメージを持つ人は多くないようだ。

 一昨年死去した後藤田正晴元官房長官は、次のように率直に記している。

 「あいつは政治家だから」とか「彼は政治的に動く」とはよく使われる表現だが、それは「彼の行動は信頼するに足る」という意味とは逆であ る。これは、政治とか政治家に対する国民の不信感を物語るものであって、深く反省しなければなるまい。(1988年、「政治とは何か」)

 88年といえば、リクルート事件が発覚した年だ。値上がり確実な未公開株が有力政治家らにばらまかれ、自民党長期政権のよどみに政治不信は極まった。

 後藤田氏らは「政権交代可能な政治」が必要だと考えて、衆院への小選挙区制の導入をめざした。その意思は非自民の細川連立政権の樹立を経て、6年後に実った。

 政治の風景は確かに変わった。自民党の派閥は衰えた。政権交代を本気でめざす民主党という野党第1党が生まれた。政策を重視するマニフェスト選挙も定着してきた。

 では、政治や政治家は国民の信頼を勝ち得ることができたのか。残念なことに、そうとは言えない。

 よく言われる言葉を思い起こす。「政治家は次の時代のことを考え、政治屋は次の選挙のことしか考えない」

 最近のことで言えば、郵政造反議員の復党である。改革路線もなんのその、夏の参院選のことしか考えない今の自民党の表れだろう。いくら安倍首相が参院選と「全くかかわりない」と否定しようと、白々しく響くばかりだ。

 消費税引き上げの議論を参院選後に先送りしたのも同じだ。引き上げるといえば、参院選に不利になる。そう見切っての「政治屋」の思惑ではないのか。

 自民党だけではない。

 民主党も基本政策で、自民党と競うように消費税の「5%維持」を掲げた。3年前の参院選では、政策に現実味を与えようと、マニフェストで年金目的消費税の導入を訴えたのに、それとの整合性はどこへやら、だ。

 J・F・ケネディは、大統領就任直前にまとめた演説集でこう述べている。

 「屋根を修理するのは太陽の照っているときであり、健全で長期の農場計画をたてるのはいまである」(60年)

 日本は人口減少社会に入った。いまはまだ晴れ間があっても、いずれ曇りや雨の日がやって来る。「次の時代」がそんな時代だからこそ、いっそう将来への備えを怠るわけにはいかない。それが政治の最大の責任なのだ。

 そんなことを考える政治家がいるはずがない。そう言って、あきらめたり冷笑したりするのは簡単だ。だが、それでは政治家もまた育たない。

 今年は統一地方選、参院選と続く。政治家を選ぶか、政治屋を選ぶか。国民一人ひとりが確かな目を持ちたい。

私の好きな 『虫食い川柳』 (朝日新聞土曜版より)

 

頭の体操にどうぞ。

 

20070106掲載分

 

1) 蝸牛(かたつむり) ひとり炬燵(こたつ)へ [ ]た姿

 

2  ビルラッシュ 星がだんだん [ ]って行く

 

3) わたくしは [ ]で 妻は羊飼い

 

4) 来客の 時は[ ] [ ]に 戻るボク

 

5) 毛並みより [ ]並みに期待 新総理

 

 

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定年退職を迎えて これから先 どうやって 充実した人生を送ってやろうかと 日夜考え続けておるが 考え続けて 纏まらぬうちに終わってしまうかも知れぬのう。
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